🌿ありがとうを、形にする。

〜少しずつ進めるペットとのお別れ〜
🐶 あの子の写真に、そっと話しかける日々
ふとした瞬間に目に入る、あの子の写真。
お骨のそばに置いたお気に入りのオモチャ。
お水とごはんを、今も毎日欠かさず供えている方もいらっしゃるかもしれません。
時が経っても、想いは色あせません。
それは、“今も一緒に生きている”ということ。
🍃 少し落ち着いて、ふと考えること
「このままでいいのかな?」
「お骨をどうしたらいいんだろう…」
それは、あの子との関係を見つめ直す“優しい一歩”です。
無理に決める必要はありません。
ただ、「ありがとう」の形にしてもいい時期かもしれません。
🌊 自然へ還すという、新しい“ありがとう”のカタチ
「たいせつなきみ 海洋散骨プラン」は、 お骨を自然に還すための静かで、あたたかいセレモニーです。
🌈 空や海、風や光——自然のすべてとひとつになって、
あの子が自由に旅立っていけるように。
セレモニーの中で伝える言葉は、「さよなら」ではなく、「ありがとう」。
時間が経ったからこそできる、やさしい区切りです。
🕊️ お骨を手放すこと=想い出を手放すことではありません
「お骨がなくなってしまうと、つながりがなくなる気がする」
そんなお気持ち、よくわかります。
でも大丈夫。
💬 お骨がなくても、あの子との絆は、心の中にずっと残ります。
海を見れば、風を感じれば、きっとそこにいると感じられます。
🌺 ゆっくりでも大丈夫。あなたのペースで。
ペットとの別れ方は、誰かと比べるものではありません。
大切なのは、“あなたの気持ち”に正直であること。
もし、「そろそろ…」と感じたとき、
私たちがそっと手を添えることができたら嬉しいです。
📩 ご希望に合わせて、小さなご相談からでも大丈夫です。
たいせつなきみ 海洋散骨プラン